日記・・?


by maitamtam
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曼陀羅絵巻のように

それは 私の中の悟りのようなものなのかも

小学生の時に こんな事がありました。
「どんな風景でも良いので 風景画を描きなさい。」と言われ 好きなようにスケッチして絵の具の色をおきました。
筆の使い方もよく知らないので 見たまま感じたままを 感覚そのもので仕上げていきました。
私の場合、大半が授業時間内で完成したことは ありません。
ただ、『描けること』が 楽しくって 嬉しくって・・ ・
ある日、下校時間になる前に先生から「この絵を完成させないか?」と言われて残って仕上げることになりました。
机の上 未完成な作品を前に 絵筆は暫く止まったままでした。
やっとのことで思い出した感覚と風景を ひと色 ひと色 落としました。
けれども 完成は 時間に追われて見ていた先生にとって 痺れを切らすほどのものだったようです。とうとう
「あぁ そこはこうした方がいいよ」(ん?)
「こんな風にしたら もっと良くなるよ」(なるほど・・ )
「もう少し早く仕上がらないかなぁ?」(うるさ~い!)
最後は ほとんど 殴り描き の気持ち を見せないように・・ ・ せんせ~できましたぁ~
その絵は どこかの作品展に出されたそうです。

高校生の時には、理系の先生に たまたま描いた一つの詩らしきものへ 少しだけ指導をして戴いたことがありました。ほんの少しだけ・・ ・
じつわ 指導していただきながらも 私の作品は どんどん 穴だらけになっていきました。
そして 心の中に ぽっかり 穴が空いてしまいました。
多分、私の中で崩されたくはない拘りがあったのでしょう。
その作品は 幾人かの目に留まったかもしれない冊子に残されました。
ほんとは、その指導があって違ったものの見方ができるようになった筈なのに・・
あぁ もう 詩は描けない・・ ・


けれども 私の中では 『描きたい』意識が強くなるばかり

私は 表現する事に もっと自由でいたい
私の中で いいなぁ~って 感じることに とても素直でいたい
周りの何かを意識しながらも
そのことで ゆらゆらと 揺れながら・・ ・も ・・


いいぢゃない 素直であれば

私の中で


曼陀羅絵巻の ように
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by maitamtam | 2004-10-13 00:00 | おいたち