穏やかな それは
2006年 02月 22日
グラスの氷が溶けるように
波立つことなど忘れてしまった海のように
語りはじめて10日の後に 待っていた
たった一人で
すべては 語りつくしたかのように
けれど
さようなら は 忘れて
あなたは
また逢えることを 切に望んでいたのだろうか?
それとも
逢えると知っていたのだろうか?
あの日を忘れた ままに.。
波立つことなど忘れてしまった海のように
語りはじめて10日の後に 待っていた
たった一人で
すべては 語りつくしたかのように
けれど
さようなら は 忘れて
あなたは
また逢えることを 切に望んでいたのだろうか?
それとも
逢えると知っていたのだろうか?
あの日を忘れた ままに.。
by maitamtam
| 2006-02-22 03:37
| 日々